みなさんの家にもシャンデリアはございますか。私の家には、私が生まれえる前からあるシャンデリアがごいざいます。これは、おじいさんが昔、アメリカで買い付けてきたアンティークシャンデリアです。古いガラスがこれほどまで輝くのかというぐらい光り輝いています。これから先も、我が家の光としてこれからも家族をひかりてらしてくれるでしょう。
私の旦那は、びっくりするような勘違いをいっぱいする人です。たとえば、シャンデリアとシャンゼリゼの区別がついていないんです。豪華な電器がシャンデリア、パリにあるのがシャンゼリゼ、と教えてあげました。そんな旦那はブロッコリーとカリフラワーの区別もついていません。本当に恥ずかしくなってしまいます。もう良い年齢なのに。
4月18(月)東京・大久保にあるDEEPオフィシャルジムIMPACTにて、三崎和雄(フリー)が囲み取材を行った。三崎は、4月22日(金)東京・後楽園ホールで開催されるDEEP事務局『10th Anniversary DEEP 53 IMPACT』で引退試合をする小路晃(小路道場)と対戦する。
【フォト】この会見の模様
2006年2月、DEEPのリングで対戦した三崎と小路。当時、“Mr.PRIDE”と呼ばれPRIDEのリングで活躍していた小路を三崎が1Rフロントチョークスリーパーで下したことがきっかけとなり、三崎は一気にブレイク。その後、同年に行われたPRIDE武士道でのウェルター級GPで優勝、SRCのリングでジョルジ・サンチアゴと2度に渡る激闘を繰り広げた三崎は、今では日本人トップ選手の一人となった。
人生のターニングポイントとなった5年前の小路戦を振り返った三崎は、今の心境を熱く語った。
「小路さんとは2006年2月にDEEPのリングで試合をしました。その時の選手パスは、毎回試合会場に持って行くほど、あの時の試合は思い出深いものでした。今回の試合は僕にとって、DEEP、そして代表の佐伯繁さんに対し、言葉にならない感謝の気持ちがあります。DEEP、そして聖地後楽園ホールのリングに上がれることは最高のシチュエーションであり、光栄に思います。
小路さんは僕にとって“Mr.PRIDE”であり、(小路の)試合を見て心が熱くなったのを覚えています。自分が一番大事にしている大和魂を小路さんの試合で見せられていたと思います。今の僕のファイトスタイルは小路さんを見て作られました。2006年に試合をして、また5年後に小路さんに胸を借りるので今でも鳥肌が立っている状態です」。
今回の試合が決定した後も、小路の過去の映像を何度も見たという三崎。「自分の憧れの存在ですね。改めて映像を見ると本当に凄い人だったんだなと。今では(小路の試合を)見る機会はなくなっていますが、当時はスーパースターでした。自分が引退試合の相手を務めていいのかなと感じています」。
現在フリーの三崎は、J-NETWORKウェルター級王者・笹谷淳らキックボクサーが所属している「TANG TANG FIGHT CLUB」で打撃の練習を重ね、大山峻護、吉田善行、高瀬大樹といった仲間たちと寝技を特訓する練習環境にあるという。
3月11日の東日本大地震の時は、タイで修行中でもあった。タイにいながら日本の状況が心配だったことで、「予定よりも早く切り上げて帰国しようとしたが、飛行機が取れない状況が続いた」ために、「逆に焦る気持ちがありながら、練習に集中していた」ことを明かした。
「普段だと試合前はアメリカに行きますが、今回は打撃で強化したい部分があったのでタイに行きました。今まで無理やり作っていたものが、よりフィットした感じに仕上がったので、自分の格闘技人生に大きなものを与えるいい練習になったと思います。将来的にもキックの試合に出てみたいぐらいフィット感がありましたね」とムエタイ修行で得たものがあったという。
三崎が主戦場にしていたSRCは、今年のイベント開催が未だ白紙の状態だが、「まずは小路選手との試合で100%出し切らないといけません。(小路戦の)次の試合は自分を必要としてくれるリングであれば、日本、海外どこでも問いません。海外であれば、日本の底力を見せたい」とした。
小路は2007年4月以降、試合から遠ざかっているだけに全く最近の情報がないため、「逆に怖いです。小路さんは古木選手の練習パートナーをしていたりと全く何もやっていなかった5年間とは違います。小路選手は試合間隔が空いていますが、自分の方が緊張感はあります」と小路への警戒心を強める。
しかし、最後には「全力で小路さんにぶつけたいと思います。三崎と小路にしか出来ない試合をしたいと思います」と熱く語った。4月22日、DEEPのメインで熱い男の戦いが繰り広げられる。
DEEP事務局
「東日本大震災チャリティー興行
10th Anniversary DEEP 53 IMPACT」
2011年4月22日(金)東京・後楽園ホール
開場17:30 開始18:00
<全対戦カード>
▼小路晃引退試合
小路 晃(小路道場)
vs
三崎和雄(フリー)
北岡 悟(LOTUS/初代戦極ライト級王者)
vs
中尾受太郎(フリー/初代DEEPウェルター級王者)
光岡映二(フリー)
vs
イ・ジュンギョン(韓国/CMA KOREA/永登浦争心館)
古木克明(スマッシュ)
vs
海老名義隆(CORE)
長谷川秀彦(SKアブソリュート/第2代DEEPウェルター級王者)
vs
北崎 鎮(空手道禅道会)
和田竜光(吉田道場)
vs
原田ヨシキ(マッハ道場)
NOBUO(フリー)
vs
辰巳豪人(フリー)
LUIZ(禅道会)
vs
植田 豊(GRABAKA)
釜谷 真(Team TOURI)
vs
粕谷 栄(木口道場)
▼ライブパワーpresentsDEEPメガトン王者次期挑戦者決定トーナメント「ANNIHILATE!杯」
誠悟(フリー)
vs
中村 護(ALLIANCE)
<チャリティー募金参加予定選手>
菊野克紀(ALLIANCE)
今成正和(Team-ROKEN)
菊田早苗(GRABAKA)
横田一則(GRABAKA)
福田力(GRABAKA)
昇侍(KIBAマーシャルアーツクラブ)
帯谷信弘(フリー)
松本晃市郎(今田道場)
川口雄介(BLUE DOG)
白井祐矢(TeamM.A.D)
野地竜太(TEAM GARO)
入江秀忠(キングダム・エルガイツ)
DJ.taiki(フリー)
山崎剛(GRABAKA)
堀 友彦(フリー)
石川英司(GRABAKA)
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