高速バスには、学割が適用されるツアーがあります。通常でも鉄道や飛行機を利用するより格安な高速バスですが、さらに4割近く割引されるサービスもあり、学生さんなら利用しない手はありません。東京と結ぶ路線なら関西、名古屋、仙台、新潟、秋田、金沢、島根と長距離路線が豊富です。関西発なら東京、仙台、名古屋、高知、広島、鹿児島などの高速バス路線があります。
夜行バスは、夜に出発して高速道路を深夜のうちに移動して朝に目的地につくバスです。都市部から帰省するときによく利用しました。昔の夜行バスは安いだけで、乗り心地はあまりよくなかったのですが、最近の夜行ばすは、リクライニングはよく、足も十分のばすことができます。寝てていても隣や、後ろを気にすることなく快適に乗ることができます。
愛知県東郷町教育委員会の学校教育課長(57)の自宅や町役場が、少女売春事件に絡んで県警に児童福祉法違反容疑で捜索されていたことが9日、わかった。
課長は町幹部に対し、事件への関与を否定しているという。
県警は、18歳未満だった同県尾張旭市の女子専門学校生(15)に売春させたとして、名古屋市東区代官町、無職小倉祐介(34)と同県豊田市浄水町、飲食店アルバイト久保忠(32)の両容疑者を同法違反と売春防止法違反容疑で先月22日に逮捕した。
捜査関係者によると、2人の携帯電話の通話記録に課長との履歴が残っていたほか、2人のうち1人が課長の関与をほのめかしたため、県警は今月7日に同町内の課長の自宅などを捜索し、課長から事情聴取した。
民主党は9日、全国幹事長会議を党本部で開いた。菅直人首相は退陣時期を巡る混乱などに関し「私自身の不十分さもあってご苦労いただいていることを十分承知している」と陳謝する一方、原発事故対応などに取り組む決意を改めて強調した。原発立地県の県連などからは、唐突に全原発のストレステスト(耐性試験)の実施を決めたことに批判が相次いだ。
会議は予定を30分超えて約3時間に及んだ。首相は冒頭のあいさつを終えると約10分で退席した。岡田克也幹事長は、11年度第3次補正予算案について「新しい体制で行う。幹事長会議も現執行部では今回が最後だ」と述べ、執行部として首相に早期退陣を求めていく考えを強調し、理解を求めた。
ストレステストをめぐっては、停止中の九州電力玄海原発を抱える佐賀県連が「海江田万里経済産業相が玄海原発の再稼働を要請した際、県連には事前の通知がファクス1枚もなかった」と、唐突な対応だったと批判。
原発をかかえる北海道連と福井県連からは、海江田氏が運転再開を要請した後に首相がストレステストを指示したことに関し「閣内不一致ではないか」と指摘する声が出た。九電川内原発がある鹿児島県連も「もっとエネルギー政策をしっかりやってくれ」と要請した。
松本龍前復興担当相の辞任に関しては、被災地の宮城県連が「松本氏の発言が出たとたん、電話が殺到して仕事にならなかった。首相に任命責任があるのではないか」と非難。また、小沢一郎元代表の地元・岩手県連の佐々木順一幹事長は会議後、記者団に「9月11日の県知事選と県議選は、新体制で戦う態勢にしてほしい」と、首相の早期退陣を求めた。【青木純、光田宗義】
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平野達男復興担当相は9日、就任後初めて東日本大震災の被災地に入り、岩手県の達増拓也、宮城県の村井嘉浩両知事と会談した。松本龍前復興相が村井氏らへの放言で辞任した問題で、平野氏は村井氏に「いろいろお騒がせしたが、辞任という厳しい措置でけじめをつけた。これから前向きに一日も早い復旧・復興に取り組むことが私どもの使命だ」と述べ理解を求めた。
村井氏は会談後、記者団に「(松本氏は)個人的な都合でお辞めになられたので、もう言及する必要はない。前を向いて進んでいきたい」と語った。達増氏も松本氏の問題への言及は避けた。
平野氏は両知事との会談で、7月中に策定する復興基本方針や今後の復興政策に被災地の意見をできるだけ反映させる考えを示す一方、「要望の中には実現できないものもあるかもしれない。納得できないことは国も県も市町村も同等の立場で意見を戦わせたい」と述べた。【中井正裕】
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福島県は9日、同県南相馬市の緊急時避難準備区域の農家が出荷した11頭の黒毛和牛全頭の肉から、食品衛生法の暫定規制値を上回る放射性セシウムが検出されたことを受け、県内の食肉処理場で実施している牛肉の放射性物質の検査を強化する方針を決めた。検査頻度を増やすことや、調査する部位の見直しなどを検討する。
この問題を受け、県は同日、農業団体を集めて緊急の会議を開催。JAグループ福島肉牛振興協議会の湯浅治副会長が「風評被害で値段が下がり、生産者は窮地に追い込まれている。安全で安心な牛肉には全頭検査しかない」と話すなど、肉の放射性物質について、全頭検査を求める声が相次いだ。
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