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[ドバイ 7日 ロイター] アラブ首長国連邦(UAE)のドバイにある世界一の高層ビル「ブルジュ・ハリファ」に住むイスラム教徒は、ラマダン(断食月)の期間中、飲食が許される日没の時間を同ビルに住んでいない人よりも2分遅らせることになった。イスラム教聖職者が7日ロイターに語った。
イスラム法の解釈や適用について判断を下す「ムフティー」と呼ばれるイスラム教の高位の指導者はロイターに対し、「ブルジュ・ハリファは高さが1キロ近くある。高層階に住む人は太陽が地平線に沈んだ後もまだ太陽を確認できる」と説明。「したがって、(高層階に住む人は)地上の人たちから2分遅れて飲食を開始する」と述べた。
ラマダン期間中のイスラム教徒は、日の出から日没までの間に飲食を断つが、宗教指導者らは、日没後に飲食を開始する際には地平線から太陽が完全に沈んだことを確認しなければならないとしている。
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【香港時事】9日付の香港紙・星島日報によると、中国軍はこのほど、12日からユニバーシアード競技大会が開かれる深セン市(広東省)中心部に地対空ミサイル「紅旗9」を配備した。航空機によるテロ対策とみられる。
紅旗9は「中国のパトリオット(米軍の地対空ミサイル)」といわれ、射程は約200キロ。紅旗9の周りには高射砲部隊も展開している。
中国軍は2008年の北京五輪や昨年の広州アジア競技大会でも、警備の一環として「紅旗7」などの地対空ミサイルを配備した。
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2011年8月8日、暦の上では立秋を迎えたこの日。とはいえ、暑さもこれから本番に入っていくことになりそうだが、お隣りの国・中国では多くの庶民が立秋につきもののある食べ物にかぶりついた。
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酷暑で消耗した体力を補う日とされている立秋。なんと、この日にスイカを食べるのが習慣なのだそうだ。スイカは身体に溜まった熱を取り除き、暑さから身を守ってくれそうだが、くれぐれもおなかを壊さないよう、食べすぎにはご注意を。(翻訳・編集/愛玉)
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日本の新版「防衛白書」がまたしても外交部と国防部の強い不満と断固たる反対を招いたことについて、専門家は「主に中国に関する内容が事実ではない言葉で中国の発展を非難するとともに、別に『中国』という一節を設け、とくに『海上の脅威』が、日本側が今年の白書を借りて『中国脅威論』を誇張、宣揚(せんよう)する主要な内容となっているからだ」と強調する。
さらに、例えば南シナ海をめぐる問題では、日本は発言することで周辺国の「中国の脅威」への意識を加速させ、中国と南シナ海周辺国との競争を激化させることで、南シナ海問題をさらに拡大化させようとしていると指摘。
著名な軍事専門家・劉江平氏は「今回の白書はとくに日米同盟を強調、とりわけ米国の震災後の日本への支援に言及することを重視している。日本がこの機を借りて、日米の同盟関係を通じて中国をけん制しようとする考えを示すものであり、その下心が非常に陰険であるのは明らかだ」と強調。その上で、この種の「大旗を振ってトラの皮をはぐ」やり方は地域の安定とアジアの平和にマイナスだとしている。
◇東アジアでソフト覇権謀る日本
専門家は「とくに留意すべきは、日本側がまた中国の非軍事的、かつ平和な科学技術の発展について騒ぎ立てていることだ」と指摘。7月下旬、中国が開発した深海有人潜水艇「蛟竜」号が科学的調査と実験に成功し、中国は米国や日本などに次いで深海潜水能力を持つ5番目の国となった。だが日本は白書の中で、中国の平和利用の科学技術について勝手気ままに論じ、軍事的目的があると見ている。
中国社会科学院日本研究所の高洪・副所長は、日本側のこうしたやり方は、「ゼロ・サム・ゲーム」という冷戦時の思考を明るみにし、東アジア地域でいわゆる「ソフト覇権」を維持したいとする日本の企てを反映したものであり、中国の発展を自国に対する挑戦だと見なしていると話している。(おわり 編集担当:米原裕子)
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