ガラス細工は美しい。ベネチアのガラス工場を見学したこともあるが、ベネチアングラスの美しさはまた格別である。実家の母の家に行くとガラス好きの母の家にはガラスでできた繊細な置物たちでいっぱいだ。学生時代のヨーロッパ旅行の際に私の買ってきたブランデーグラスも大事にしまってある。普段ブランデーを飲むことはあまりないので、二人でワインをそのグラスに注いでいただいた。
私が通っていた中学校は、不良と呼ばれるような生徒が沢山通っていた学校で、入学したときの校舎は、すごく荒れた感じに見えました。日常的に校舎の窓ガラスが割れて、そのガラスの修理業者と謝罪の保護者がいました。子ども心に、ガラスの修理が追いついていのが気になりましたが、少しでも良い環境で勉強できるようにいつも修理してくれていました。
政府・民主党は30日午前、「社会保障と税の一体改革案」に盛り込む消費税率の引き上げ時期などの表現を巡って調整を続けた。
同日夕にも検討本部を開催し、一体改革案を正式決定したい考えだ。
政府案の取りまとめを主導した与謝野経済財政相は30日、野田財務相、民主党の仙谷由人代表代行と相次いで会談した。菅首相は同日午前、首相官邸に入る際、「今日中にまとめるのか」という記者団の質問に「そうなればいい」と述べた。
政府・民主党のこれまでの調整では、消費税率の引き上げ時期を「2015年度まで」とした政府案を「10年代半ば」に修正する一方、税率の10%への引き上げは明記する案が軸になっている。
昨年9月に経営破綻(はたん)した消費者金融大手「武富士」の元利用者ら約730人が、破綻で過払い金相当額の返還を受けられなくなったとして、創業者の故武井保雄元会長の妻や長男、次男を相手取り、計約16億6千万円の損害賠償を求める訴えを30日午前、東京、さいたま、高知など6地裁に一斉提訴した。
同日午後に名古屋、新潟地裁でも計50人が計約1億円の損害賠償を求める訴えを起こす。7月6日には、静岡地裁で計67人が提訴を予定している。
「武富士の責任を追及する全国会議」によると、9月までに、新たに10地裁・支部で、200〜300人が追加提訴する見込みという。
訴状によると、武井氏と副社長だった二男は同社が利息制限法を超える利息を取り立てていたことを認識しながら、是正する対策を取らなかった賠償責任があり、妻と長男は武井氏から賠償責任を相続した、としている。
同会議事務局長の及川智志弁護士は、「訴訟をきっかけに元利用者を組織化し、会社更生手続きにも影響を与えていきたい」としている。
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宴会中に寝ていた部下の警察官に暴行を加えて負傷させたとして、兵庫県警は30日、傷害容疑で西宮署の男性課長(52)=警部=を書類送検し、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分にした。
捜査関係者によると、男性課長は2月14日午後9時ごろ、同県豊岡市内の旅館で開かれた宴会中、寝ていた男性巡査部長(39)に立腹、座いすを投げつけたうえ、暴行を加え、鼻やあごなどに10日間のけがをさせた疑いが持たれている。
男性課長は、課内の非番日を利用した親睦旅行のため、同月14〜15日の1泊2日で課員ら約50人と旅館に宿泊した。
初日夜の宴会中、寝ている巡査部長に気づき、木製の座いすを投げつけたところ、顔面に直撃した。さらにもう一度別の座いすを投げつけたが、当たらなかったため、巡査部長を殴るなどの暴行も加えたという。
男性課長は当時かなり酒に酔っていたといい、当初の調べに対し「よく覚えていない」と供述。その後、巡査部長が被害届を出したことや、宴会に同席し目撃していた課員が多かったことなどから、事実関係を認めたという。
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2009年度の利用者負担を除く介護給付費が前年度比7.1%増の6兆8721億円に上ったことが、厚生労働省が6月29日に発表した「2009年度介護保険事業状況報告(年報)」で分かった。介護保険制度創設以来、連続して増加している。厚労省の担当者は「高齢化の進展に加え、09年度の介護報酬プラス改定が影響し、伸び率が例年を上回っている」としている。
1か月平均の給付費は5415億円。サービスごとの内訳は、居宅サービスが2744億円(50.7%)、施設サービスが2198億円(40.6%)、地域密着型サービスが473億円(8.7%)となった。
また、年度末時点の第1号被保険者数は、前年度比2.1%増の2892万人。このうち、要介護・要支援認定者は3.7%増の485万人で、第1号被保険者に占める認定者の割合は0.2ポイント増の16.2%となった。認定者数の内訳を見ると、要介護2の84万9000人(17.5%)や、要介護1の84万7000人(同)など、要支援1から要介護2までの「軽度者」の割合が高かった。
1か月平均の介護保険サービス受給者数は393万人で、前年度に比べて4.2%増えた。受給者数をサービス別に見ると、居宅サービスが286万人(72.7%)、施設サービスが83万人(21.2%)、地域密着型サービスが24万人(6.1%)となった。
このほか、09年度の保険者の介護保険特別会計は、歳入7兆5383億円、歳出7兆4174億円で、差引残額は1208億円。このうち、国庫支出金の精算額を引いた額は803億円となった。また、保険者が積み立てている介護給付費準備基金の年度末時点での保有額は、前年度比9.3%増の4426億円となった。
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